9月18日は敬老の日
- 2017.09.15
秋の3連休。 旅行やイベントなど、楽しい計画を予定している人も多いのでは? ちょっと忘れがちになりますが、9月18日は何の祝日だったか覚えていらっしゃいますか? 9月18日は「敬老の日」です。 私たち昭和世代にとって、敬老の日は9月15日のイメージですが、2002年のハッピーマンデー制度制定から、9月の第3月曜日に変更なっていたようです。日月の連休を増やそうという目的だ […]
秋の3連休。 旅行やイベントなど、楽しい計画を予定している人も多いのでは? ちょっと忘れがちになりますが、9月18日は何の祝日だったか覚えていらっしゃいますか? 9月18日は「敬老の日」です。 私たち昭和世代にとって、敬老の日は9月15日のイメージですが、2002年のハッピーマンデー制度制定から、9月の第3月曜日に変更なっていたようです。日月の連休を増やそうという目的だ […]
当社発行の集合広告「LOOK」は8月4日号で1,000号に到達しました。 初めて発行してから約20年になり、今まで掲載していただいたお客様には大変感謝しております。 そこで、8月11日朝刊にて1,000号突破記念号を発行します。 (一部地域には折込まれない箇所がありますが、当社のホームページからでも応募できます) 読者様に感謝の気持ちを込めて抽選で当たる豪華プレゼントを用意いたしました。 &nbs […]
こんにちは、孝昭です。 ようやく寒い日々から開放され、周りの「急に暑くなってきたね。嫌だなー」という声の中、一人テンションが上っています。私は夏が大好きなのです。 我が家が建てられて18年経った昨年、今更ながら私の部屋にエアコンが設置されました。 それまでは毎年、灼熱地獄の部屋の中でスライムのように溶けていました。 よくも今まで熱中症にならなかったな、と他人事のように感心しています。 (※夏バテに […]
5月も下旬に入り、陽気なお天気が続いていますね。 さて、突然ですが、皆さまはどちらのお写真がお好みでしょうか? Aの方が迫力があり、料理の魅力が伝わる構図ではないでしょうか? Bの方はちょっぴり退屈な印象ですね。 しかし…! 印刷物やWEBサイトを制作するデザイナーにとって、都合の良い写真はBの方だっ […]
視力の良いことがとりえの私でしたが、最近はメガネのお世話になっております。 遠くはよく見えるけど、近くのものや細かい文字にピントが合わない・・・そうです。老眼の仲間入り(泣)よる年波にはあらがえません。今まで何の苦労もなく見られてていたものが見えづらくなるのは予想以上のストレスで、改めて視力の有り難さを実感しています。 先日お仕事で、目の健康には「ルテイン」という物質がとても重要だということを教わ […]
先日、小学5年生の甥っこの宿題の手伝いをする機会がありました。 宿題の内容は、自分が読んだ本を紹介する『ポップ』を制作するというものでした。 書店で「○○も絶賛!」や「今一番読まれている本」など店員さんが書いたポップを皆さんも普段お見かけしていると思います。 なかなか面白い宿題ですよね。 しかもよくよく思い起こせば、私が小学生の頃も本の帯を自分で作るという授業がありました。 &nbs […]
先日、色の扱いについてのセミナーを受講しました。 いろいろと話題があったのですが、その中でも「加齢に伴って青色の識別が難しくなる」という内容に妙に納得させられました。 年を重ねるにつれ視界が黄色っぽくなる、ということは知ってはいたのですが、なぜ青色が識別しにくくなるかと言うと、その仕組みは、網膜の中にある錐体細胞が黄斑化して、黄色の補色である青色の識別が難しくなる、ということのようです。 身近なと […]
8月~10月、営業職希望の3人の方と面接をしました。 3人とも20代前半の女性でしたが、当方の質問に対してもしっかりした受け答えで、態度も落ち着いていて感心してしまいました。私もこの方々と同じ年代の頃、採用面接をしたことがありますが、緊張して余裕がなくて、彼女たちのような対応はできてなかったと思います。 いろいろな話をする中で、何度か「地域に貢献できる仕事がしたい」と話したのが印象に残りました。 […]
私は、グラフィックデザイナーをしております。 街で見かけるポスターや、手に取った書籍などを見て、「これ、読みにくいよね。こうすればいいのに…」などと思うことは日常茶飯事で、いわば職業病だと思います。 ただ、知人・親戚からは「なんかパソコンでする仕事」という認識しか持たれておりません。 ふと、私が数年前に出席した祝賀会(同窓会)の席で、こんな出来事があったことを思い出しました。 &nb […]
数年前、まだ私が大学生だった頃。 大学のデザイン研究室でお世話になった先生から、たくさんのことを学び、たくさんのありがたいお言葉をいただきました。 その中でも特に心に残っている言葉をご紹介します。 当時、私と、そして同じ研究室の同級生の数人は、卒業制作のことで悩んでいました。 (美術学科では、卒業論文ではなく卒業制作という「作品」を提出することで卒業が認められます。) 何から手を付け […]