2018年 カレンダー
- 2017.10.06
もう10月の中旬。早いですね・・・ ということは、今年もあと3か月を切りました。 まだ、少し早いかなという気もしますが、私たちの業界では、今が旬! 2018年のカレンダーの受注時期です。 1年間お世話になるカレンダーですので、どんな形や大きさ、写真などにするか、悩みますね! お客様に差し上げる用途のカレンダーも多いですので、使い […]
もう10月の中旬。早いですね・・・ ということは、今年もあと3か月を切りました。 まだ、少し早いかなという気もしますが、私たちの業界では、今が旬! 2018年のカレンダーの受注時期です。 1年間お世話になるカレンダーですので、どんな形や大きさ、写真などにするか、悩みますね! お客様に差し上げる用途のカレンダーも多いですので、使い […]
ITの進化と浸透が日進月歩な昨今ですが、新聞や雑誌、ポスター、資料などまだまだ紙を目にする、手にすることも少なくはありません。 普段目にする紙ですが、紙には大きく分けて2つのサイズが存在します。1つは、資料のプリントアウトやコピーで一般的に使うA-4サイズの用紙類であるA判。もう1つは新聞の折り込みチラシによく使われるB-4サイズやB-3サイズの用紙類であるB判があります。 なぜこの […]
5月も下旬に入り、陽気なお天気が続いていますね。 さて、突然ですが、皆さまはどちらのお写真がお好みでしょうか? Aの方が迫力があり、料理の魅力が伝わる構図ではないでしょうか? Bの方はちょっぴり退屈な印象ですね。 しかし…! 印刷物やWEBサイトを制作するデザイナーにとって、都合の良い写真はBの方だっ […]
「紙が重い」とは皆さんは思わないですよね。コピー用紙1枚、フリーペーパー1冊、新聞1部。つまんで持てるし、軽いです。 ところが印刷の場合1枚、2枚ではなく、5千枚、1万枚と大量となりかなりの重量になります。 振り返ると学生時代、教科書の詰め込まれたカバンは確かに重かったですよね。 用紙メーカーより届く紙は種類によりますが、一包みが500枚か250枚の場合が多いです。A4 […]
ここ秋田県では、県人口が10年後に13万人減少して89万人に、20年後には69万人と現在より30%も人口が減少します。 また、労働生産人口は10年後20%も減り、労働力が不足する時代が必ずやってきます。 当社では、人口減少による売り上げ減少で不安を抱えお困りになっている企業様と労働力不足により、なかなか人材があつまらない採用にお困りの企業様向けに採用と販促をテーマにしたメルマガを始めました。 無料 […]
暖かくなってきたと思ったら、ここ最近は雪が降ったりと3月上旬の秋田の天気は変わりやすいです。 日によっての気温差に体調に気をつければならないと悩む部分もあり、春はまだ先か思うこの頃ですが、印刷、広告は春に向けて進行中です。 仕事をする上で季節を先取りできるのはこの業界ならではなのかもしれません。 デザインや色も春を感じさせるイメージを意識して制作していきます。 皆さんは春と言えば何色 […]
時間が経つのは早いもので、3月ももう少しで中旬になります。 3月といえば卒業・卒園の季節。高校の卒業式は終わりましたが、中学校、小学校、保育園・幼稚園はこれから。東海や関東の一部では早くも桜の花が咲いているようで、なので「卒業式といえば桜」となりますが、秋田はまだまだ雪で真っ白。3月初旬は気温がプラスになって雪もかなり解け「もう少しで春だね」なんて思っていたら、8日は久しぶりにまとまった雪が降り、 […]
あなたは、右チチ派?左チチ派? どちらがしっくりきますか? 私は、左チチの方がしっくりきます。 分からない方のために説明しますが、「チチ」とは、のぼりのポールを通す部分のことを言います。 この「チチ」はのぼりの正面に対して、右側に付ける場合と、左側につける場合があります。 どちらでも仕上がりには変わりがありませんが、のぼりを設置する場所によって選択しています。 最近では、左側に付ける場合が多く、特 […]
パンフレットや雑誌などを制作する際に、右から開くか左から開くかというのは結構重要です。 最後までつくってしまってから、あっ逆だったなんてちときついです。 右開き、左開きにはルールがあります。 それは、本文の文字組みが縦組みなのか横組みなのかで変わってきます。 新聞を思い出してみてください。 新聞は文章が縦組みですよね。どちら開きでしょうか? そうです。右開きです。 つまり本文の文章が縦組みの場合は […]
秋田労働局が発表した最新(昨年12月)の秋田県内の有効求人倍率は1.27倍でした。この数字は過去最高で、1.00倍台は25か月連続です。 求職者にとっては非常にいい数字ですが、採用したい企業側にとっては喜べない数字ではないでしょうか。 採用難という言葉が数年前からささやかれていますが、首都圏、大都市だけではなく、ここ秋田にも採用難という言葉が浸透しています。 そして、この傾向は人口減少、生産年齢人 […]