採用マーケット

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秋田労働局が発表した最新(昨年12月)の秋田県内の有効求人倍率は1.27倍でした。この数字は過去最高で、1.00倍台は25か月連続です。

求職者にとっては非常にいい数字ですが、採用したい企業側にとっては喜べない数字ではないでしょうか。

採用難という言葉が数年前からささやかれていますが、首都圏、大都市だけではなく、ここ秋田にも採用難という言葉が浸透しています。

そして、この傾向は人口減少、生産年齢人口の減少によりこの先ずっと続くと予想されます。

多くの企業は補充の意味合いでの求人募集が多いように感じますが、これからは戦略に沿って計画的に採用を検討する必要があります。

 

新しい年が始まり、はや1か月が経ちました。

4月からの新卒者を採用された企業は、新人研修の準備に取り掛かっている頃ではないでしょうか。

また、並行して2018年4月の新卒者の募集の準備も始めなければいけません。専門の人事担当者がいる企業では、それに向けて専属で準備を進めることができますが、人事部門を社長や専務が兼務、総務部が兼務など、日々の業務に加えて、人事関連の仕事をするとなると大変な時間と労力を使います。

そして、いざ、学生(新卒予定者)対象の合同説明会や会社説明会が始まると、企業の営業ツールとして使用している会社案内(営業用と同じもの)のみで採用活動されている企業様も多いのではないでしょうか。

しかし、今の学生の就活に対する心理状況や行動は昔とかなり違います。

 

今の学生の心理状況と行動としては

「1.どんな仕事があるのか?」→「2.どんな会社があるのか」→「3.この会社はどんな会社?」→「4.この会社に入社したい」→「5.内定GET!」です。

1~3までは、合同説明会や会社説明会を経て、エントリーします。

それまでに学生目線の採用専用の「採用案内パンフレット」、「採用サイト」、「採用動画」、「社長メッセージ集」、「社員メッセージ集」などのツールで学生に企業を知ってもらう必要があります。

今の学生には企業の業務内容のPRも必要ですが、それ以上に重要なのは「社長はどんな人?」、「どんな人が働いているの?」、「会社の雰囲気は?」、「この会社で自分がどのようにスキルアップできるの?」などです。学生は業務内容以上にこのようなことを重視します。

 

学生の知りたい情報に対して、企業が違う情報を発信すれば、どうなるでしょうか?

学生はその企業にはエントリーしません。

学生の知りたい情報にマッチするもの、それが前述のツールです。

 

まずは、学生の心理状況にマッチした情報発信で、エントリー数(母数)を増やしましょう。

 

当サイト(https://akita-panph.com/)は、face to faceでお客様と市場のニーズにマッチしたツールを作成いたします。

採用に必要なツールは、採用市場を熟知したディレクターが対応いたします。

採用に関するお困りごとがございましたら、何なりとお問い合わせください。