出羽国から江戸へ
- 2016.10.24
こんにちは。 秋田パンフレット制作.comのHGです。 先週の土曜、半年ぶりに東京へ行ってきました。 目的は七彩のラーメンを食べる… ためではなく… 六本木アートナイトをガッチリ… 見るためでもなく… ここ最近の秋田の急激な冷え込みに身の危険を感じ・・・ 東京の家に置きっぱなしになっていた冬物を取りに行くという まさに越冬準備。 秋田の冬を舐めたら確実に凍死します。 が!! 当店では […]
こんにちは。 秋田パンフレット制作.comのHGです。 先週の土曜、半年ぶりに東京へ行ってきました。 目的は七彩のラーメンを食べる… ためではなく… 六本木アートナイトをガッチリ… 見るためでもなく… ここ最近の秋田の急激な冷え込みに身の危険を感じ・・・ 東京の家に置きっぱなしになっていた冬物を取りに行くという まさに越冬準備。 秋田の冬を舐めたら確実に凍死します。 が!! 当店では […]
先日、色の扱いについてのセミナーを受講しました。 いろいろと話題があったのですが、その中でも「加齢に伴って青色の識別が難しくなる」という内容に妙に納得させられました。 年を重ねるにつれ視界が黄色っぽくなる、ということは知ってはいたのですが、なぜ青色が識別しにくくなるかと言うと、その仕組みは、網膜の中にある錐体細胞が黄斑化して、黄色の補色である青色の識別が難しくなる、ということのようです。 身近なと […]
今年もやはり私には縁がなかったノーベル賞(あたりまえだ)だが、ボブ・ディランの文学賞には納得するやら違和感を覚えるやら、自分自身ずいぶんと錯綜とした面持ちである。 音楽をやっている人間ならば喝采を叫び、文学に携わっている人間ならば当然腹立たしいだろう。 選考の基準はまったくわからないが、ディランの歌詞だけ拾ってきて「文学だ」とは、いえないような気がするけどなぁ。 あるいは、賞の範疇を広げるのが目的 […]
来年のカレンダーの準備はお済ですか? 出かける先々でカレンダーを置いているお店が増えてきたように感じます。 私が使っているカレンダーは、契約している保険の方から毎年いただいているのを使って いるのですが・・(とてもシンプルなので予定を書いたりして重宝しています) 今まであまり気にしてなかったけれど、物によっては日曜日始まりと月曜日始まり があることに気づきました!今更?って感じですけどね(笑) で […]
色には暖色系と寒色系などの分け方があります。 私もよくお客様に 「暑いから涼しそうな色で」 「寒いから暖かい色で」 など言われることがあります。 この暖色系と寒色系には心理的効果や、色での感情があるそうです。(ちょっと調べてみました) 暖色系は、赤や橙などの色は、代謝を挙げる効果がありますが、代謝が上がれば心理的には興奮状態に傾くのですが、他にも時間を長く […]
8月~10月、営業職希望の3人の方と面接をしました。 3人とも20代前半の女性でしたが、当方の質問に対してもしっかりした受け答えで、態度も落ち着いていて感心してしまいました。私もこの方々と同じ年代の頃、採用面接をしたことがありますが、緊張して余裕がなくて、彼女たちのような対応はできてなかったと思います。 いろいろな話をする中で、何度か「地域に貢献できる仕事がしたい」と話したのが印象に残りました。 […]
10月の中旬に入り、少し肌寒い季節となってきました。 つい、この間まで、半袖で過ごしていたのに、もう上着なしでは外に出かけられません。 本当、あっという間に月日が流れますね! 実は、印刷する配色にも季節感というものがあり、今の時期のチラシやポスターには、暖色系の色をよく使います。 暖色とは赤、オレンジ、黄色などの暖かそうな色で、単に温度だけではなく、優しそ […]
私が心掛けて行っていることは、お客様にとって利益となる新しい情報を与え続ける ことです。 それは、自分で情報を収集します。 新聞、雑誌、インターネットだけでなく、ヒトから聞いた情報も含めます。 間接的にでも、お客様にとって利益になるのであれば、私は提案します。 逆に、お客様の立場で考えたとき、 ①新しい情報、提案をしてくるルート営業マン ②い […]
台風18号は上陸前に温帯低気圧に変わり、大きな被害もなく安堵している今日この頃です。 安堵とは反対に、昨日は緊張の連続でした。 と、言うのも弊社の特命社員!?であるPepperが、約300名の聴衆で会場が満席のフォーラムにデビューした日だったからです。 そのフォーラムとは、健康寿命延伸都市フォーラムと題し、プロスキーヤー・冒険家で、いきいき健康大使である三浦雄一郎氏の記念講演や、運動指導スタッフに […]
今回は皆さんがあまり興味の無いお話をします。 ら抜き表現という言葉を聞いたことがあるでしょうか? あるサイトによると 「ら抜き表現」とは、「食べれる」「見れる」「出れる」のように、本来「食べられる」、 「見られる」、「出られる」などというべきところを、「ら」を抜いて表現した(とされる) 可能表現のことだ。もちろん口語的表現であり、文章では(普通は)用いられない。 言葉が使い方の間違いを指摘されだし […]