広告規制

広告規制

街に出歩くと、至るところにポスターやチラシが貼られているのが目に止まります。
しかし、昔はポスターを見ても自分の興味がある内容じゃないと、
全くと言っていいほど気にもしませんでした。
今では構図を見たり、色使いを見たりとまじまじと見ることが増えた気がします。
職業病みたいなものかもしれませんね。
そんな私が昔からよく目についてたポスターと言えば、「パチンコ店のポスター」でした(笑)。
ギラギラと装飾されていて、これでもかというまばゆい光を放ちさらに、
「〇〇確定台!!」、「大赤字祭り!!」という文言があり、
打ち手にとってはまさに魔性の「紙」でした(当時の自分主観の印象です。)。

しかし、2011年8月。パチンコ業界に激震が走りました。

   「広告規制」

 

当時は「パチンコ業界痛いな」程度しか思いませんでしたが、
実はこの規制は「印刷業界」にとっても少なからず影響があったのではないかと思います。

前述した文言はすべて禁止され、射幸心を煽ることができなくなり、
今までのポスターやチラシの集客が激減したのではないかと思います。

売り上げが低下したら、すぐに思いつくのは経費削減でしょう。
印刷そのものが減ったり、外注はやめて全部自社でやってしまおうという動きになってしまったかもしれません。
実際、パチンコ広告に関連していた企業が続々倒産したという話も聞いた事があります。経済って恐ろしいですね。

この規制が当時会社にどのくらい影響があったかは私は分からないのですが、
臨機応変に対応出来る柔軟性は本当に大事だなと思う今日この頃でした。

 

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