2016/10/08works | 制作実績に 動く BBQ(社内行事記録) を追加しました。 |
2016/10/08works | 制作実績に 動く 社員旅行記録 を追加しました。 |
2016/10/08works | 制作実績に 動く スタッフ紹介 を追加しました。 |
2016/10/08works | 制作実績に 動く 会社案内 を追加しました。 |
1. 動くパンフレットとは
商品説明
パンフレット動画とは、紙のパンフレットを動画としてリデザインしたプロモーションツールです。動画がより身近になったことで、現在注目されています。
キャッチコピーや画像に動きや音を加えて、伝えたいイメージが短時間で正確に伝わるようサポートします。現在は企業が備えるべき必須コンテンツの一つと考えられています。
2. なぜ動画なのか
POINT
動画は、多くの情報が正確に伝わる
紹介したい商品があったとして、それを文章で説明する場合は長文になりがちです。これを画像で表現すると、実際の色やカタチを見せることができるので、お客様はより具体的なイメージをつかむことができます。
動画はさらに、時間・音・動きといった、画像だけでは表現しきれない情報を含めることができ、商品の使用風景や動作をそのまま見せることができるため、多くの情報を正確に伝えることが可能になります。
いつでも、だれに対しても、同じ情報を提供することができる、情報の均一化を図る事が可能になります。
多数の人に向けてプロモーションを図りたい場合、特にそれが新しいこと・新しいお客様だとしたら、伝えたい事とお客様が抱く第一印象を一致させたいのではないでしょうか。
そういった場合に、動画は最適な表現手法となります。
POINT
動画は、記憶に残りやすい
みなさんは、「昨日読んだ新聞」と、「昨日見たテレビ・動画」どのくらい覚えていますか?
「人は忘れる動物で、忘れることで生きていける」という言葉がありますが、その記憶の推移をグラフに表したのが下の図です。
1日後には74%のことを忘れてしまい、情報が多い場所だと忘却率は増大します。
例えば、合同説明会や展示会などで、自社のことを覚えているか心配になった経験などないでしょうか。
では、どのようなコンテンツだと、記憶の定着率が良いのでしょうか?
結果は下の図の通りで、動画のコンテンツの場合、文章のコンテンツに比べて2倍の記憶定着率があるとのことでした。
多くの企業がある中、お客様や来訪者に自分達のことを記憶に留めてもらうためには、情報の均一化も兼ねた動画によるプロモーションが効果的であることが、上の図からわかります。
POINT
動画は、時代にあった広告媒体
プロモーションには、自社を多くの人に知ってもらう狙いがあります。通信インフラが整ったことで、facebook,twitter,YoutubeといったSNSも比例して普及し、動画は私たちに身近なものになっています。そういったサービスは拡散性が高く、記憶に残りやすい動画はその拡散性をより高めてくれます。
3. 動画のメリット
メリット
【メリット1】
シーンに1要素とポイントを絞って表示できるので、短時間で正確に情報を伝える事ができる。
【メリット2】
・記憶に残りやすく、人が多くても均一な情報を提供することができるので、ブランド戦略に向いている。
【メリット3】
・動画は、自分が感じたことを説明なしに伝える事ができるため、共有されやすくファンを作りやすい傾向にあります。
4. 制作例
サンプル
すでに会社パンフレットや、商品パンフレットをお持ちのお客様は、それを元にパンフレット動画を制作することも可能です。
サンプルとして、弊社のパンフレットを動画にいたしましたので、御覧ください